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建設工事

チャレンジを続け、
成長を続ける毎日。
目指す先には父の姿がある。

堤 俊介 40歳社歴:15年目

2017/03/30

前職は、一般土木工事で土木作業員として働いていた堤俊介さん。
橋梁工事で橋桁のライナーを組んだり、ダム工事を手掛けたりして、充実した日々を送っていた。そんなとき、経営者であった父親より「ウチの仕事は、規模は小さいが現場ごとに苦労があり、やり遂げたときの達成感は今以上にあるだろう。今後はその会社で経営者としても頑張って欲しい」と言われ、チャレンジしてみようと思い、今の会社に入社した。
今までは、大きな機械を操作し組み立てる日々だったが、今は継手を慎重に組み立てる日々。好きな工具は、常に使用する「パイプレンチ」と「モンキーレンチ」。今は自分の手のように使いこなしている。

今日のゲンバは、ガス管入替工事。現場到着後、沿道のお客さまに工事説明のPRを実施後、掘削作業。オペレーターに注意事項を周知し、いざ配管準備に取り掛かる。作業員と連携、コミュニケーションを取りながら継手をひとつひとつ接合していく。接合完了後、ガスを開通させ漏洩調査の実施。作業員が行った継手も再度Wチェックを実施。各ステップごとに指差呼称により納得いくまでWチェックを行っていた。

仕事へのこだわりは?という質問に、自信をもって「通行人、沿道のお客さまに対して、いつも笑顔でいること」と答えてくれた。それ以外では、「各ステップのチェックを確実に行うこと」と答えてくれた。二つの答えからも現場を愛し、現場に対する責任感を感じとることができた。彼の現場はきっと笑顔に溢れ、メンバー同士コミュニケーションがとれた、明るく、元気で安全な現場であろう。

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この仕事で感じていることは?という質問には、「これからもっと成長し続ける業界なので、自分の現状に満足せずに、もっと成長し続けたい」と力強い言葉をいただいた。その言葉から、堤さんは自分にはまだまだ課題があると感じており、そのひとつひとつ改善していくことで、今後も成長し続けていってくれる人なのだろうと感じることができた。

プライベートでは、読書をしたり、友人と将棋をするのが楽しみ。ある意味地味な私生活。一番大事にしていることは、やはり家族との時間。妻とお酒を交わしたり、家族で出かけたりしているようで、家族愛がうかがえた。

堤さんの尊敬する人は、会社の大先輩でもあり、父親でもある堤孝彦さん。長年培った感性を発揮し、現場を一回りするだけでリスクを感知できる能力がある。自身も近い将来、父親のように高い感性を発揮し安全第一で現場を進めていきたいと答えてくれた。
将来の目標は、定年するまでガスマンとしての誇りをもって、安全第一で職務を全うしたいと答えてくれた。堤さんは本当に現場を愛し、仕事を愛していると感じられた。

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